簡単に取り入れられる

アジアンテイストな部屋の作り方をする前に

毎日忙しすぎて、家に帰ってきても全くくつろげる生活空間ではないという人もいるかもしれない。そもそもそういう人は部屋のコーディネイトを間違えているのでは無いかという点を考えてもらいたい、ただ気に入ったインテリアを導入すれば良いというほど、部屋作りは簡単では無い。部屋の模様替えをするたびに思うことといえば、あれが欲しい、これが欲しい、こんなものがあればいいなぁといった購買意欲がそそられる人がいると思う。筆者もそうだからだ、模様替えはここ数年行っていないが、家具に関してはむしろ足りないとしてあれやこれやと考えては、それだけでは足りないといった、そんなことばかり考えている。

しかし一点外すことが出来ないものとしては、やはりその部屋を生活の拠点とするため自分が過ごしやすいかどうか、その点にこだわっている。無論この考えは誰でも共通していると思うが、中にはこれは便利だから購入しようといって買っても、実際にはそんなに使わず放置している人もいるだろう。これが家具となればもはやせっかく買ったのに意味がないといわざるを得ない、しかし目先の必要性に応じてというより、ただこれが欲しいと言う一点で家具を購入すると痛い目を見るのは自分でしかない。

アジアンテイストがいかにどの家具にも浸透しやすいと言っても限度はある、極端な例としてあげればステンレス製の家具で構築されている部屋の中に1つ、チョコンとアジアン家具を置いても非常にいびつな存在感を醸しだしてしまっている。そこが癒しのポイントだからいいんだと思う人もいるかもしれないが、到底癒しとは程遠い姿では無いだろうか。では実際にアジアンテイストの家具を導入する際に気をつける点は何処なのかだが、そこのところを踏まえていれば意外と簡単に部屋のインテリアを変貌させる事は可能となっているので、その辺についても説明していこう。

必ず守っておきたい点は

アジアンテイスト仕立ての部屋にすることで、毎日の生活に癒しと言う究極性を取り込むためには、どうしても押さえておかなければならないポイントがいくつか存在している。簡単である事は間違いないが、簡単だからこそ実は奥が深いのも事実。アジアン家具だから何でもいいだろうとあらゆる家具と適合させることは、さすがに出来ない。自然素材だから適合することが出来るだろうなどと考えているなら、それも大きな間違いだとこの際はっきりと断裁しておく。

ではどんな点に留意してコーディネイトしていけばいいのか、説明していこう。

アジアンテイストを導入するための掟

1:取り揃える家具はアジアン家具に限らず、自然素材を利用したものに統一する。
まず最初に大原則とも言える点が、家具として導入する物は基本的に自然素材で構成されているモノで統一する。出来るならでいいが、中々難しいところかもしれない、人によってはステンレス製のモノでなければならないといった要素も絡んでくるため、あまり人工的な要素が多くならない程度にすることで、癒しをテーマにしたアジアンテイスト調の部屋を作ることが出来る。
2:直線ラインのデザインの家具を使う。
アジアン家具といってもある程度厳選する必要がある。その中で注意してもらいたいのが、インテリアとして使用する家具が直線ラインのデザインを採用しているものを用いるようにすることだ。それによってアジアンスタイルらしさが出てきて、日本には無い部屋を演出することが出来る。
3:明るすぎないカラーリングでコーディネイトする
アジアン家具のカラーは基本的に落ち着いた、ブラウン系が多く用いられているため、癒しをキーワードにしているのであれば原色などの明るい色はなるべく抑えて、目に優しい色であるブラウンやダーク、ホワイトといったものを採用することでよりアジアンテイストらしさの雰囲気を作り出せる。
4:小物もアジアンテイストに
家具だけではなく、ちょっとした小物入れなどもすべてアジアンテイストらしさを導入することで、より視覚的にアジアン家具の良さを引き出すことが出来る。
5:照明の色味まで徹底する
ここまでするかといわれるかもしれないが、こうでもしなければアジアン家具の良さははっきりと表現されないことだけは伝えておこう。最後に注意してもらいたいのが照明の色合いだ、一般的なオフィスなどに用いられる照明色として白が用いられているだろうが、そこを暖かみのある電球のような色味をしたものを使うことで、アジアン家具の魅力を最大限引き出すことが出来る。

ポイントを活かしつつ、家具をアジアン調にする

先に話した、掟と表現したアジアンテイストな室内コーディネイトをするポイントとなっているが、さすがに日本で生産されている家具だけではそれも限界がある。そのため、部屋の中にある日本的な家具があるとどうしてもアジアンテイストから逸脱することが出来ないため、徹底して統一したいと考えている人がいるなら、コーディネイトとして用いる時に導入する家具そのものを日本らしさではなく、アジアンテイストさが前面に押し出されているものを使用することによって、その良さが更に引き出される。

具体的な家具としてあげるなら『ウォーターヒヤシンスのソファ』といったところか。このソファが部屋にあるだけで東南アジアのホテルともいえる雰囲気を作り出すことが出来る。日本と言う文化から生まれた家具ではなく、異国で生まれた家具を使用することでより雰囲気が出てくるので、余裕があるなら意識してもらいたい。何もソファではなく、照明やベッド、またテーブルといったものまで対象として幅を広げれば、どんなものにしようかと迷う楽しみが出てきて面白いだろう。どうせ作るのだから自分が大いに迷ってどれにするか思案する楽しみを満喫するのも悪くは無いだろう。

アジアン家具を大いに語る!

日常生活で使用する家具、どうせならそれは自分のこだわりを最大限生かしたもので統一したいもの。その中には『アジアンテイスト』な家具を導入したいと考えている人もいるだろう。また勧められてアジアン家具を導入してみたいと思っている人もいるはず、このサイトではそんなアジアンテイストの魅力を徹底的に紹介し、さらに他の家具との違いといった豆知識情報を提供するサイトです。