輸入家具転売は儲かる?

アジアン家具も儲かる商品の1つ

アジアン家具について話をしてきたが、人気の高さからすればここ数年で日本で注目を集めている家具であることに間違いは無い。ただそんな家具を使用していると少し気になる単語を見つけることが出来た、それは『家具を個人輸入することによる転売商法』だ。昨今の日本では慢性的とも言うべき円高に見舞われているため、比較的手頃な価格で海外の商品を購入することが出来るようになっているが、そうした点からアジアン家具を初めとする海外で生産されている家具を持ち込んで販売しようとしている業者もいる。業者と言っても、中には個人の、それこそ副業のように商品を取扱って、小遣い稼ぎをしている人もいるかもしれない、海外で生産された家具を購入して日本に持ち込んで商売をすると、実は意外と繁盛するとも言われている。

ただ先にも話したが、海外で生産されているそうした家具、特にアジアン家具に利用されている木材などがワシントン条約に規制されているのであれば、そもそも輸入することが出来ないためここでも追記しておく。

そうした輸入家具の転売とは人によっては儲けがついて利益さえ生み出しているとも言われているものだが、どんなものなのか少し考えてみよう。

人気どころは先に話したとおり

輸入家具として人気があるのは、何といってもヨーロッパなどで生産されているアンティーク家具、こちらが何より中心的となっている。最近はようやくアジアン家具も売れる商材として取扱おうという人が増えているため、度々ネットのオークションを覗いてみると実際に取扱っているところを見かけることがある。それだけ需要が増しているということだが、どうして個人のこうした副業のような仕事が人気となっているのかは、やはり専門店として扱っているところとの関係だろう。そこで考えると、やはり値段的な問題は絡んできそうだ。

店舗での販売ともなればある程度値段を決めなければならないが、オークションともなればある程度値上がりするだけで物によっては普通に店舗で購入するよりも安く仕入れることが出来ることが出来ることもある。また事情があって店舗では取扱っていない商品でも、個人で出品しているモノで張れば手に入れることが出来るといった、内情が含まれているだろう。それはそれで問題があるように感じられるが、コピー商品だったり、輸入することが出来ない素材を生かした商品を扱っているなどの問題を抱えていなければとりわけ気にすることもないだろう。

関税が掛からない

何より商売として成り立つのは、日本に持ち込む際によほどおかしなモノでなければ関税が掛かる事無く輸入することが出来るため、仕入れのコストを抑えることが出来る。だからこそ個人で販売すればそれなりに良い値段で買取してもらえて、利益を上げることも出来るという方式だ。無論商売として事前にしておかなければならない問題もある、商品を置いておくスペースはもちろんだが、商売をする上では売れる商品を仕入れることが出来るかどうかだ。そこに個人の趣味を持ち込むのではなく、総体的に観察して売れると直感した商品でなければ、やはり購買意欲を誘う事は中々難しい。

関税がかからないという一言だけで人によっては輸入した家具を転売して儲けを出している人もいる、そこに至るまでの目利きなどを身につけるので苦労しそうだが、それは本人のやる気しだいといったところか。

もしするなら

では輸入家具を実際に自分でも転売して、副業がてらしてみたいと考えている人に向けて輸入家具転売の副業をする上でのコツについて話をしていこう。

1:輸送コストを考慮する
輸入する上で関税こそ掛からないが、現地から日本の自宅ないし、事務所に持ち込むまでの輸送に関しては料金が掛かる。関税を気にしなくていい分ある程度安くなると考えていいが、輸送料と商品の代金で売上を期待できるかどうか、計算しておく。
2:輸入する時期を見定める
輸入する際、株価によって商品代金が大きく異なってくるため、いつ頃商品を購入するべきかを見定める必要がある。ほんの少し上下するだけで驚くほど値段が変わってきてしまうため、輸入家具の転売を始めるのであれば、そうした情報も常に最新へと更新しておかなければならない。
3:SNSを駆使する
商品の宣伝には、現代ならではのやり方、SNSを利用して拡散するようにしよう。そうする事で少しでも一人の顧客に情報が発信されるので、売上に繋がる可能性を生み出すこととなる。
4:何が人気か調べる
その時々によって人気商品は異なるため、時期によって、また季節や年度によって人気商品が異なってくるためそこの所も考えて輸入する必要がある。ただ輸入家具は全体的に人気となっているため、そこまで下降することもないが、どうせなら一番人気を仕入れて売り出したいところだ。
5:得意分野を見つける
家具といってもアジアン家具が好きという人もいれば、アンティーク家具をこよなく使用している人もいるだろう。この点ではやはり商品に対して個人的な思い入れが込められている家具を中心に取扱っていこう。流行に左右されるのもいいが、好きなものに掛ける情熱が伝播するのは好きなものであればあるほど浸透しやすい上、宣伝もしやすいことを忘れないように。
6:粘り強く取り組む
当然だが、いくら人気があるからといっても直ぐに利益に繋がることは無い。そこは一歩ずつ、地道にまずはこんな事をしているということを知ってもらうために活動して行くことこそ、副業が成功するコツとなっている。

最近人気が急上昇しているアジアン家具といっても、副業がてら転売で儲けられると安易に考えている人もいると思うが、そんな甘い考えで簡単に商売は大成するモノでは無い。同じようなことをしている人が山ほどいるため、いかに自分らしさを出しながらも個性的な商品で人気を獲得できるかが、何よりのポイントだ。ビジネスとして考えれば、安定した利益を出すことも可能かもしれない潜在的な部分は時代を超えて共通しているだろう。

何だかんだで家具は必要であるため、成功こそ難しいかもしれないが利用する頻度は高いといえるビジネスになっている。

アジアン家具を大いに語る!

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